祈年祭2月17日(月)午前10時 古くは「としごいのまつり」と呼ばれ、「とし」は稲の稔りあらわし、「こい」は祈りや願いの意味です。 春の耕作始めにあたり、五穀豊穣、国家の安泰、国民の繁栄を祈る重要な神事が執り行われます。