6月30日(火)午前10時斎行「水無月の 夏越の祓する人は 千歳の命 延ぶといふなり」初穂料1体500円 半年間の罪や穢れを人形、車
6月9日(火)午後7時斎行和の宮、天之御中主大神様御前にて、国難を救うべく天の神、地の神、火の神、水の神、八百萬神々にご降臨賜り、大自然界への神
新月・満月に天を仰ぎ、大地を慈しみ大自然界に感謝をする「天地(あめつち)の日」です。満月 6月6日 / 新月 6月21日 神代の昔、天地初発之時