８月９日（火）午前１０時より

宝満神宮寺は平成２５年５月に竣工、翌年１０月に「三千年に一度の大遷宮」を執り行い「命の宮・長寿の宮」として国家の繁栄、皇室の安泰、世の平安を願う大神様として御鎮座賜りました。神代より受け継がれる日本人の心（精神）（魂）を繋ぐ御社として、今こそこの節目となる年に大神様の御神德が発揚かつ千木高く厳然として鎮まりますよう「和魂」の信仰の原点となる宝満神宮寺に大両部鳥居の建立にあたり地鎮祭を執り行わせて頂きます。　　　　　　　　　　　　　　　完成予想図