おかげ話

ガムテープのおまじない

不安や悩みの多い現代社会をどう生きるか?

神様仏様は、それをどう教えて頂いているのか? 

 

 (女性・70才)

 今年の1月中頃、不整脈で苦しくなり病院に行くと、カテーテルの治療を勧められました。

 すぐに陽美子先生の特別お手かざしのご縁を頂きました。陽美子先生より「心臓さんが半分休みたい、連休をもらいたい、半分はもう少し頑張りたいと言っていますよ」

 そして「あなたは、どこかに傷はありませんか。その傷にはガムテープが一番効きますよ。心臓の病も治りますよ」と教えて頂きました。

 私は驚きました。その傷とは私が小学生の時、兄がさとうきびをナタで切っている時、私の右足の甲にナタが当たってケガをしたことがあります。私の家族しか知らないことを突然言われたからです。

 「ガムテープを小さく切って昔の傷口に貼り、『傷口さんありがとう、心臓さんありがとう』と言っていくと心臓が強くなります。『心臓さんありがとうございます』と護摩木に書いてください。ガムテープは毎日貼り替えてくださいね。これはおまじないですよ。心臓が確実に動きます。心臓が弱ってるから貼ると丈夫になりますよ」と教えて頂きました。

 その後、病院に行くと、カテーテル治療はせずにしばらく様子を見ましょうと言って頂きました。

 今回の陽美子先生のお導きを通して昔ケガをした時、親が、兄がどんなに心配しただろうかということに50年経ってやっと気づかせて頂きました。

 お詫びお詫びをさせて頂いたことでカテーテルの治療をせずにすみ、不整脈もなくなり不思議を頂きました。

 御神仏様、御先祖様、陽美子先生のお蔭様です。ありがとうございました。